こんにちは、雲珠です。
年末に向けてちまちま家の掃除を始めたんですが、本棚の整理を始めるとあっという間に時間が過ぎていきますね。
書棚を増やしたい気もするけど、これ以上は無理かな…、けど入りきらない本の山をどうしようか悩んでます…。
なるべく本のサイズを揃えたくて文庫を選んで買っても、新書でしか手に入らなかった古書とかもあったりで…悩ましい限りです。
なによりもムヒョ…なんでサイズ違うのさー!ジャン+になってサイズも大きくなって帰ってきたってことですか…ぐぬー。
年末までに片付けばいいなー(すでに遠い目)
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アイデアノートの話をしましたが、
今回は付箋。
わたくしめ、急遽アイデアノートを作ることを決めたので、手っ取り早く100均様の付箋を追加購入しました。
前からあったものに、とりあえず横幅だけ合わせたいと思って50mmのちょっと小さめサイズが気に入ってますが、世の中は75mmが主流のようだとすぐに気づいたわけです(笑)
今更買い換えるのもねー勿体無いし、今断捨離期来てるし(年に何回か突然やってくる無性に物を捨てたくなる期間)って訳で部分的にだけ75mmを導入。
しかもね、シンプルなのが使いやすいのだけど、可愛い柄モノも100均様にはたくさんあって、ポイント的に使ったり、好きな色のものを使えば気分的にも楽しみになるし!
ということで何個か買ってあるのですが。
以前付箋の保管方法をネットで探した際に、「付箋の剥がし方」なるものを発見。ちと目から鱗でした。
そのおかげでめくる際の巻きはほとんど抑えられているんですが。
どうしても指で持っている辺りに折れ線のようなものが付くのが悩ましい…。
これ。(海柄可愛すぎよね)
まぁ…上に文字を書いてしまえば特に問題は無いんですけども、もっと上手い剥がし方があるのでしょうか…。
と思っていた矢先、100均様ではない108円でない付箋を買ってみたところ起こらない…。
ありー??もしや100均様の付箋は粘着力が強いのか?
それとものりが劣化してる??
あ!紙質が薄めだからかしら???
それよりもこの付箋、剥がすときに下の付箋が破れちゃうことがあるんですよね…私の力加減の話かもしれませんが。
当然ながら紙の繊維がのり部分に付いてしまうと、ちゃんと貼れないわけです。
それが隅っこの方だと、まさに紙の絵を描いた時の端がくるんって具合になって、可愛いどころかムキー!ってなるのどうにかしたい(笑)
付箋になるのりもあって、それを補佐的にくっつかなくなったところに塗ればいいのかな、とも思ったのですが、あまり長期保存には向かないらしく…ううう。
でも可愛いから、使い切っちゃうまではお世話になろう。
付箋は続くよ、
読書の際に気になった言葉とかに5mm幅以下の細ーい付箋を貼っているのですが。
貼るものを傷めませんって結構付箋の注意書きに書いてあるんですけども、
やはり弱くてものりはのりなので…あまり長く貼っていると怖いので、1冊読み終わった時点でノートに書き出してます。
(文庫カバーは頂き物です☺️すごい可愛いのー!重宝してます!ありがとうごさいます❤️)
付箋はティッシュのように使え…と言われているのかいないのか。
でも、使っているのが丈夫なフィルム付箋で、たった一度貼って捨ててしまうのももったいないと思っちゃうんです…。
ほんの少しの時間、汚れもほとんど付かないし。何よりエコじゃないし。
けど再利用するにもどう保管するかが悩みどころなんですよね…。
今はプラスチックの筆箱の裏に無造作に貼ってあるんですが、次の読書時に筆箱持ち歩かなきゃならないし、
売ってる状態のように一枚一枚綺麗に重なった状態に戻すのも無理がある訳で。
小さめのクリアファイルか、カードケースか……
何かいい案ありましたら教えてください。
付箋…使い始めたときから思ってたけど、やはり沼でした。
無駄にイケメン付箋揃えたい…