暑い日が続いてますね、どうも雲珠です。
最近は暑さから一緒に寝てくれる子(猫)が少なくなって寂しいです…。
お兄さん達は思い思いに好きな場所見つけて寝てるんですが、お姉さんだけは私の頭の上で寝てるので、うつらうつらしながら撫でてるとゴロゴロと喉を鳴らしてくれるんです。
このゴロゴロ音、結構癒されるんですよね〜。
睡眠導入のためにヒーリング系の音楽アプリなんかも入れてるんですが、その中にも猫のゴロゴロ音がありまして。
気落ちしてる時に聴くとそれが少し緩和されるので、結構重宝してます。
まぁ、生音のが断然いいですけどね!あったかいし!
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ここから先日言っていた気落ちの理由について書く…というより吐き出しておきたいので、黒いものが見たくない方はここから先はスルーしてくださいませ。
6月頭頃に10年来の友人2人と決別しました。
といっても血生臭い話ではなく、ただ友人と思っていたのは私だけだったということに気付いて、情けなくなったという笑い話です。
仕事の同僚と友人について話していたときに、付き合いを振り返ることになったのがきっかけでした。
離れて暮らしているため、年に数回しか逢えないこともあり、遊ぶときは基本私が彼女の地元まで行ってました。
電車が苦手なので、車で行くことがほとんど。
電車で行ったとしても遠回りになるので、結局どちらで行っても片道約2時間半。
彼女を駅まで送り迎えし、行動はほとんど私の車で移動。ガソリン代も駐車場代も私が払ってました。
私の地元に来てもらったことは一回もありません。なぜなら彼女が、都内に出るのも遠い(彼女は千葉の東京寄りに住んでます)と言うから。
けどSNSではよく、他の友人と〇〇カフェに行ったとか、大好きなアーティストのために全国各地追いかけてる話をしてましたね〜。
年に数回しか逢えないので誕生日近辺に逢えれば、ご飯を食べに行ったり、プレゼントを渡したりしてました。
逢えないときは当日にお祝いのメッセージを送ったり。
私は彼女から一度も祝ってもらったことはないです。
彼女曰く他人の誕生日は覚えられないそうで。仕方ないですよね。
私は家に介護が必要な人がいるので、なかなか外食は出来ず、SNSにもほとんど映えるような食事の写真は載せられないんです。
それを知っている(私は話したけど彼女が覚えているかは分からない)はずなんですけど、
面と向かって、雲珠って食に興味ないよねwwwって言われたのには地味に傷つきましたね〜。
うん、そうなんだwってその場は笑ってやり過ごしましたけど。
そして決め手になったのは、一度行ってみたいイベントに行こうという話に賛同してもらったので、言い出しっぺの私が予定をお伺いしたときの話。
私、バカですけど。さすがに、察しますよ。元々返信の遅い彼女でしたけど、一ヶ月以上既読スルーが3回もあれば、迷惑だったんだなーって気付きます。
ほんと気付くの遅くて申し訳ない、と反省しました。嫌なら断ってくれたほうが、嫌なのに行ってくれるより良かったんですけどね。
決別するといっても何をするでもなく、自然消滅です。
だって、よくよく思い出したら彼女たちから私に連絡してきたことはゼロだったし。
私からの連絡は一切遮断したけれど、多分彼女たちは気にも留めないんだろうなあと思ってます。
情けないことにスッキリした!と思う反面、PMSも手伝ってものすごい気落ちしてしまって、ろくに会話すら出来ない状態でした。
会話だけならまだしも、自分でもなんでこんなものも出来ないの?ってくらい訳分からないくらいことごとく何も出来なくて、多分周りから見たら人間終わってたと思います。
あああ、ほんと生き恥。
というわけで、私めの腹黒吐き出しはこれにて終了です。
お目汚し、大変申し訳ございませんでした…!